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健康診断はなぜ大切か — 院長が解説する予防医療の意義
2026-04-18院長 桜井 健太郎

健康診断はなぜ大切か — 院長が解説する予防医療の意義

#健康診断#予防医療#生活習慣病

「自覚症状がないから健診はいいかな」と先延ばしにしていませんか?しかし、現代の生活習慣病の多くは、初期段階では自覚症状がほとんどありません。高血圧、脂質異常症、糖尿病、初期の胃がん・大腸がんなどは、症状が出てからでは進行しているケースも少なくありません。

健康診断の最大の目的は、こうした「気づかないうちに進行している病気」を早期に発見することです。早期発見ができれば、治療の選択肢が広がり、ご本人の負担も大幅に軽減されます。例えば早期の大腸がんは内視鏡治療で完治するケースが多くありますが、進行してしまうと外科手術や抗がん剤治療が必要になることもあります。

また、健診結果は「現在の生活習慣の通信簿」でもあります。基準値内であっても、過去の数値からの変化を継続的に追うことで、生活習慣の見直しのタイミングが見えてきます。当院では、特定健診・企業健診・自費健診すべてに対応しており、結果のご説明とご相談まで丁寧にお応えしています。「結果を見ても何をすればよいかわからない」というご質問にも、生活背景を踏まえてアドバイスいたします。

年に一度、ご自身の身体と向き合う時間を作ってみませんか。気になる項目があれば、いつでもお気軽にご相談ください。皆さまの「これからの健康」を、かかりつけ医として継続的にお支えいたします。